学校の良いところや好きな授業などを在校生にインタビュー!
学生からのリアルな声をお伝えします!
小さい頃から歯科技工士である父の仕事を見ていて、自然と歯科技工士を目指すようになりました。社会人を経ての進学だったため、学校に馴染めるかやっていけるか不安でしたが、オープンキャンパスに参加し、先生と学生の距離が近いところ、アットホームな雰囲気に惹かれて入学を決めました。授業では覚えることも多いですが、先生の解説や例え話が分かりやすく、実習中もすぐに質問に応じてくださるので、歯科技工士に関する知識が無い人でも安心して学べる体制が整っていると感じています。
将来の目標が見つからないまま大学進学に向けて勉強をしていた時、母の知人から歯科技工士という職業を教えてもらいました。歯科技工士を目指す学校の中でも、キューシギは企業や現場とのつながりが強いため、患者さんのニーズをいち早く取り入れ、最先端の設備で現場で求められる技術を学ぶことができます。授業では「造形美術概論」が特に好きです。先生が学生それぞれの良さを見つけ、褒めて伸ばしてくださるため、自信を持って授業に取り組むことができています。
小さい頃からものづくりが好きということもあり、歯科技工士を目指しました。入学前は不安もありましたが、少人数制なので学生一人ひとりに目をかけてくださり、一人一台のデジタル機器が揃っているので、自分のペースで実習ができ技術力を伸ばせます。少しでも不安がある方は、オープンキャンパスに参加してみると歯科技工士の仕事について知れるのはもちろん、イメージも変わると思います。
歯科技工所や歯科診療所など様々な場所で卒業生が活躍しています。
業界で活躍する卒業生のインタビューをお届けします!
会社見学をした際に職場がとても綺麗だったこと、他の会社に比べて時間に追われすぎていない感じがしたので、株式会社ギコウへの入社を決めました。歯科技工士は技術職のため、やればやるだけ自分の力になっていくのがとても楽しいです。自分の作ったものが人の口に入ると思うと責任重大ですが、その分とてもやりがいのある仕事だと思います。
家が歯科技工所で小さいころからその仕事を見ていて憧れがあり、父の母校である九州歯科技工専門学校に入学しました。学校では文化祭やレクリエーションなどのイベントが楽しく、心に残っています。今は希望していたCADのデザインを専門に扱う部署で楽しく働いています。将来的にはいつか実家に戻り、親の仕事を手伝えたら良いなと思っています。
歯科衛生士の母のすすめで歯科技工士を目指しました。2年生のときのインターンシップで株式会社ギコウの本社の見学をさせてもらった際に社員の方々にとても優しく指導していただき、自分もこの会社で働きたいと思いました。雰囲気が良いことに加えて、社員数が多いので公休が取りやすいのも嬉しいです。経験を積み、後輩から頼られる歯科技工士になりたいです。